外国人はデートの誘い方に好感がモテる!
モテ雄理論講師の仲谷めいです。
今日は、外国人から学ぶ☆
日本人男性が失敗しやすいデートの誘い方と傾向!についてです。
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外国人はダイレクトに、ストレートに
「来週の土曜日に会おう!」
という感じで、デートに誘ってくるので
好感度が高いです。
日本人の男性は仕事と絡めてくる誘いが多くてNG…
日本にいたとき、前日に交流会でお会いした方に
「めいさんの活動にとても興味があるのですがどうです?
美味しいお食事でもしながら、めいさんのお仕事の話を聞かせてもらえませんか?」
というメールをいただき、わたしのWikipediaを送ったことがあります。
こういう誘われ方、好きではないです。
活動に興味があるのならば、
わたしのFacebookを読めば活動はわかるし、
著書などを読んでから言ってくれ!って思います。
何でわざわざ食事をしないといけないのか…
こういう誘い方なら好感が持てた!
「めいさんの活動にとても興味を持ちました。
美味しいお店を知っているのでごちそうしますよ。
お食事をしながら、めいさんのお仕事の話を聞かせてもらえませんか?」
活動に興味があり仕事の話が聞きたい!
というより美味しいものでもごちそうするから話そうよ、
というシンプルな誘い方のほうが女性は相手に好感を持ちます。
活動に興味があり仕事の話が聞きたい!
という誘い方は仕事をくれるのか、
またはスポンサーにでもなってくれるのか!?
というような誤解も招きます。
単純に聞きたいのならばファンの1人という認識になります。
仕事の話なら、まず企画書、その後打ち合わせのアポイントメントを!
わたしは仕事の打ち合わせは大好きです。
ただ、仕事の打ち合わせなら、出版社さんとなら出版社に行きますし、
企業さんなら会社にお伺いして打ち合わせに行きます。
その点、外国人の方の誘い方の方が、サッパリしていていいですよね。
なんだか今日は辛口ブログになってしまいました。ははは